船ヶ鼻山 - 【片手よつこのてくてく山歩き】

船ヶ鼻山

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平成28年4月25日(月)晴れ
船ヶ鼻山(群馬300名山)
標高 1466m

ものすごくマイナーな山です(^^;)
多分、登る人は少ない上に、仮に登ったとしても赤城の大沼側から登ると思います。
なぜなら、大沼側からしか登れなかったからです。

しかし、この度、昭和村側からの登山道が開拓されたのです!
でも、今回新たに開拓されたとは言え、実は約40年前までは昭和村側から登山が出来ていた山なのです。
なぜなら、私が実体験として約40年前に登った経験があるからです。

小学校時代に学校行事のハイキングとして登り、蟻の十渡りを渡った事を今でも鮮明に覚えています。
(蟻の十渡り・・・この字で合っているか定かではありませんが、蟻が十匹しか渡れない程狭い道があると先生に教えられました)
しかし、かなりおてんばだった私は、蟻の十渡りに気付かず走って行ってしまったという記録がございます(^^;)

※どうやら他のハイカーさんの記録を拝見しましたところ「蟻の戸渡り」が正しい漢字のようです。
 なぜだろう・・・・私的にはやはり十渡りの方がピンとくるのだが・・・

思い出話はさておき、40年間閉ざされていた登山道が開拓されたと聞いて、行かずにはいられません!
とは言え、船ヶ鼻山の麓の畑でさえ熊が出没するような地区・・・
一人では絶対に危険です((((;゚Д゚)))))))
熊よけに旦那を連れてレッツゴー!


まず、駐車場に行く前に動物避けの柵があるので、自分で開けて入ります。
(入った後は必ず閉めて下さい)
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駐車場には新しく作られたばかりの立派な案内板があります。
ここにも注意書きとして「熊出没」のお知らせが書いてあります。
何かあった場合には自己責任になりますので、単独行動は絶対にお勧めしません。
行く場合には複数人を集めて鈴やラジオ等、かなり賑やかにして行った方が良いでしょう。
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牛石(うしいし)コース 5.8km
楢水(ならみず)コース 4km
大沼まで  7km
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道路左側の木は桜の木で、昭和村で結婚した夫婦の記念樹が植樹されています。
我が家も植樹したので、久しぶり探してみたのですが、当時のプレートは木の成長と共にどこかへいってしまい
どれが夫婦の記念樹かわからなくなっていました(^^;)



道に沿って進むと、林業用の作業道になっていました。
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しばらく薄暗い樹林帯を歩くと、伐採が済んだ後の開けた景色になりました。
鈴ヶ岳がちょこんと見えています。
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伐採後に植えた杉が育ってきています。
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この後また薄暗い林になってしまったので、今日はここで終了としました。
本当は山頂まで行きたい気持ちだったのですが、下見だけにしました。
なぜ、こんな中途半端な登山をしたかと言うと、1週間も風邪をひいていて、昨日(4月24日)行くはずだった
秩父七峰縦走に参加出来なかったからです(。>(ェ)<。)
山に行けなかった気持ちが抑え切れなくなり、なんとか近場の山でもいいから行きたくて下見だけに行って来た次第です・・・

見つけた植物
深山黄華鬘(ミヤマキケマン)
ケマンソウ亜科の有毒植物でフウロケマンの変種
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ツルキンバイ
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タチツボスミレ
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いつか山頂に立ちたいと思いますが、熊が怖くて行けません・・・


※後日、開通式が執り行われ無事に全コース歩いてきました^^
  開通式の様子はこちらから

※楢水コースピストンの様子はこちらから


※船ヶ鼻登山道(牛石・楢水コース)案内図はこちらからダウンロード
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