高津戸峡~要害山(要害山神社)

高津戸峡
令和2年11月8日(日)晴れ
宝徳寺で床もみじを見た後に高津戸峡へ行きました。
宝徳寺から車で10分くらいです。
(わたらせ渓谷線 大間々駅より、徒歩約5分)
高津戸峡(たかつどきょう)は、群馬県みどり市大間々町高津戸にある渓谷である。
足尾山地から流れ出る渡良瀬川の中流に位置する。
群馬県北西部の吾妻渓谷とともに「関東の耶馬渓」と称される景勝地である。
伊勢が淵、はね滝、ポットホール、また近年になって名付けられたゴリラ岩、
スケルトン岩などの奇勝が見られる。
橋上から絶景を見おろす高津戸橋、高津戸峡のシンボルといえるはねたき橋などの橋が架かる。
高津戸橋からはねたき橋にかけて遊歩道が整備されており、
東毛地域を代表する新緑・紅葉の名所となっている。
<ウィキペディアより>
ながめ公園前の駐車場に停めます。

駐車場近くに咲くキバナコスモス

すぐ近くにある赤い高津戸橋から歩き始めます。

橋の上からの高津戸峡


さっき渡った高津戸橋

ヤクシソウ

急な階段を下りる

キクタニギク



キツネノマゴ





「はねたきはし」より



ながめ公園


はねたき広場の横を通り、ながめ公園前の駐車場へ戻ります。


次は要害山へ行きます。
展望台のある広い駐車場です。




入口



要害山神社


入口から4分で要害山神社へ着きました。
多分、要害山の山頂はまだ先なのかもしれませんが
ヤマレコマップでは神社が山頂になっていた事と
母は高津戸峡を歩いたらもう疲れたと言うので
主人と一緒に車で待っていたため
あまり待たせても大変なので要害山神社で山頂を踏んだ事にして車に戻りました。
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