赤城山・小沼~前山~銚子のガラン~茶ノ木畑山(ピンク色のフデリンドウ他) - 【片手よつこのてくてく山歩き】
FC2ブログ

赤城山・小沼~前山~銚子のガラン~茶ノ木畑山(ピンク色のフデリンドウ他)

フデリンドウP5273073



令和2年5月27日(水) 曇り

自宅から現地まで23km
車で片道30分


黒檜山と大沼
P5273203.jpg





赤城山の中でも訪れるハイカーが少ない銚子のガランへ行ってきました。

冬の間は通行止めで通れない為、南面道路から行きますが
赤城山へはいつも北面道路から行きます。


このような看板が立てられたようです。
P5273015.jpg


8:42
朝の早い時間帯なら空いているようです。
おのこ駐車場
P5273016.jpg

駒ケ岳登山口駐車場
P5273017.jpg

ビジターセンター駐車場
P5273018.jpg
平日でも日中には観光客が増え、帰りには70%くらい駐車されていました。


鳥居峠駐車場
P5273021.jpg


鳥居峠より、久しぶりに覚満淵を眺める
P5273019.jpg


小沼駐車場
先客1台のみ
女性3人のパーティ、八丁峠の方へ行った
P5273024.jpg


今日は前回とは違うマスクを試してみる
ウィルスには効果が期待出来ない感じがするが飛沫には耐えられるだろうし
何より「呼吸がしやすい」というのがいい
最初はウレタンの匂いが少し気になるが、段々慣れてくる
P5273023.jpg
(スーパーで売っていた3枚入りで498円のマスク)

UVカット98%とあるが、頬が露出したところだけ焼けそうだヽ( ̄д ̄;)ノ
出来ればここも塞ぎたい・・・
P5273025.jpg
通気性は良く、風が吹くとマスクの内部にも風が通り快適でしたが
やっぱりメガネが曇りました(^^;)
くもり止め塗ったんですけどね~



ヤッホー!
久しぶりに帰ってきたよ~ヽ(≧∀≦)ノ
P5273028.jpg


メギちゃんが咲いている~(o‘∀‘o)*:◦♪
P5273036.jpg


モウセンゴケ
P5273040.jpg

いや~
いいなあ~+゚。*(*´∀`*)*。゚+
P5273042.jpg


写真ばかり撮っているので、ソロハイカーさんに抜かれる
P5273043.jpg


もう金平糖になってしまったヒメイチゲ
でも、これも可愛いのだ^^
P5273057.jpg


距が白いオオタチツボスミレ
オオタチツボスミレP5273079


P5273082.jpg


クサタチバナはまだまだ先みたいだ
P5273084.jpg

賽の河原に1本、紅一点のトウゴクミツバツツジ
P5273086.jpg


今日は賽の河原から「前山」へ行ってみた
賽の河原に来ると、この小さな丘のような山に向かうトレイルが出来ているので
前から気になっていたのでした。
1度進んでみた事があったのですが、途中でトレイルが消えたので止めた事があります。
しかし、山仲間から、実はそこにはちゃんとピークがあると聞かされていたので再チャレンジしてみました。

あった!前山1470m
誰もいないのでセルフタイマーにて
P5273097.jpg
なんてこった、赤城山のピークを制覇したと思っていたのにこんなピークが
残っていたとはΣ(ω |||)

小黒檜山・爺黒檜山・孫黒檜山へ行った日に
もうこれで赤城山の行けるピークは行きつくしたと思っていたのに・・・

ここはフイリフモトスミレだらけだ
P5273095.jpg

P5273107.jpg

フイリフモトスミレも沢山あるが、鹿の糞も沢山ある・・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

誰もいなくて快適だ
P5273110.jpg


今年の赤城山のツツジは外れ年みたいだが
時々蕾を沢山つけたヤマツツジもあった。
P5273111.jpg


シロヤシオはもう終盤だった
P5273114.jpg


コバイケイソウの群生地があるが、いつもツツジの時期に来るので
咲いた時期には1度も来た事がない。
P5273118.jpg


P5273120.jpg


ワチガイソウ
P5273122.jpg


ツチグリ
これは雨が降って濡れていないと見つけられないが
ある場所を知っているので見つけた。
へ~、乾いているとこんな感じなのか
P5273124.jpg
昨夜雨が降っていたので、今日もいつものツチグリの姿が見られるかと思っていたのですが残念でした。
しかし、この姿もなかなか見られないので貴重です。

以前見たツチグリの記事はこちらの「ツチグリ」をクリックしてください

ツチグリ


P5273129.jpg

銚子のガラン
P5273128.jpg


前日の仕事帰りに買ってきた割引のおにぎり他
決して身体にいいとは言い難い昼食だが、メンタルにはとってもいい昼食だ^^
P5273130.jpg


誰もいない時や、昼食タイムの時にはマスクをこのように
腕に、はめておくと急に誰かが来た時に、すぐに外して装着出来ます。
ポケットに入れてしまうと、マスクの裏も表もぐちゃぐちゃになってしまうので
マスクの表面にウィルスが付いている場合意味がないので
こうするといいですよ。
医療従事者がいつもやっている方法です。
P5273133.jpg

上のマスクだとチョット分かりにくいですかね(;^ω^)

これならどうでしょう
こうする事で、マスクの表面に触れる事無く
ゴムの部分だけを持って再び装着する事が出来ます。
P5313311.jpg
手がないので分かりにくいかもしれませんが念のため腕です。


人がいないと、熊が水飲みに来るんじゃないかと
なんだかそわそわしていたら人が来た。
人がいない静かな山がいいと思っていても
やっぱり誰もいないというのは少し不安になる時もある
そんな時に現れたので、少しほっとした。

あれ?
良く見ると知っている顔だ

昨年も同じこの場所で会っている

ただ、昨年会ったと言っても、私は30人の団体で来ていて
おじさんは単独で来ていたため、そのおじさんは私の事は知らないと思う

団体の中に、そのおじさんと知り合いの人がいて会話をしていたのを
私は隣で見ていただけなので、会話はした事がない程度の知っている顔だった。

私がおじさんの事を知っていると話すと、おじさんも気を許してくれたのか
色々と植物の会話をした。
盗掘問題について熱弁を語り合った。


他にも私が昨年見た花を探していると、別の2人組が沢の上流からやってきた。
こんな川岸で何を探しているのか?と聞かれた

探したけれど無かったのと
川の小さな中州のような場所だったので、
多分昨年の台風や大雨で流されたと思うので
その花の名前を答えたが、植物には全く興味がなさそうな人だったので
問題なさそうでした。絶滅危惧種でもないしね。

しかしこんな場所に女子が1人でいたので、一体どこから来たのだ?と
尋ねられたので、
「実は赤城山を制覇したと思ったらまだ未踏のピークがあったので今日は前山経由で来た」と
答えたところ、「全部で44座あるんだけど、今までにいくつ登ったんだい?」と返されて

「えっ!?44座もあるんですか!?いや~数えていないけど
          爺黒檜山も孫黒檜山も登ったからもういいかなと思っています」と答えたら、

44座の一覧表を持っているとの事で、2枚あるから1枚あげるよと
1枚頂きました。
見れば聞いた事のない山の名前がズラズラと書かれ、地図には位置も示してあるが
どれも道はないと言う・・・

やっぱり(;^ω^)

多分と言うか絶対に行けないと思うが、非常に嬉しい一覧表を頂いた!

で、「前山経由で来たなら茶ノ木畑山も通ったかい?前山のすぐ隣にあるんだよ」との事

なに---っ!
そうなのか!?
ハア、帰りはトラバースしようと思っていたのに、また鹿の糞だらけの茶ノ木畑山に行かねばヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


しかし、すごい強者に出会った。
お友達になって残りの山を案内してもらいたいと思ったが
紙だけもらってお別れした。

もう会えないと思うが、もしまた会ったらお友達になってもらいたい

ルパン三世の次元大介みたいな風貌で、
「家にはいません、毎日山にいます」という感じの山男オーラ全開の方でした。

1人で静かなコースを選択しても、このように予想もしていない会話が生まれる事もある訳で
登山でもマスクは必要だと実感した日でした。



折り返します。

ミツバツチグリ
P5273132.jpg


ツクバキンモンソウ
P5273136.jpg


そして茶ノ木畑山1466m
ありましたよ
P5273138.jpg

カメラを置くいい場所がなかったのでこんな感じです。
P5273140.jpg


深沢宿の守り本尊を拝みます
P5273158.jpg


いい散策コースでした。
P5273176.jpg


小沼にデカイ鯉がいました
40~50cmくらいの大きさ
P5273147.jpg




毎年ここに来る楽しみはピンク色のフデリンドウです。
ただ、天気が良くないと開いていないのであったと思ったら迷わず撮影しないと
少しでも曇れば閉じてしまいます。
今日も、往路で撮影
復路ではもう閉じていました。


通常色のフデリンドウと、ピンク色のフデリンドウ
フデリンドウP5273067


この2色のツーショットは以前上手く撮影出来ず
気に入った写真が撮れていなかったので、今日はかなり粘って撮りました。
周囲に人がいなかったので集中して撮る事が出来ました^^
フデリンドウP5273071

フデリンドウP5273077

今年はピンク色のフデリンドウの当たり年みたいで沢山見られました(o‘∀‘o)*:◦♪


サクラスミレ
P5273141_convert_20200601202000.jpg



フデリンドウは晴れていないと見られないし
ツチグリは雨が降っていないと見られない
過去には両方同時に見られた日もありましたが
なかなか思うようにいかないとまた行く
行く時期を見誤って残念な結果になった時は更に1年待つ事もある
まあそれが植物観察の楽しいところでもありますがね^^

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

 ピンクのフデリンドウは、10年の山歩きの中で初めての出会いだったので、うれしかったです。小沼周辺は、5月29日に訪れて、シロヤシオが本当に少なくビックリしました。スライドした女性パーティーが、今年は花が遅いと言ってましたが、やはり6月10日頃が見頃なんでしょうか。水門付近は、ベニサラサドウダンとトウゴクミツバツツジとヤマツツジやシロヤシオの競演が見られて、毎年訪れたい場所でもあります。
 前山のちょっと手前のオトギの森分岐標識のそばに、ヒロハヘビノボラズの花は咲いてませんでしたか。私は、まだそちら方面へ今年は行ってないので質問しました。茶の木畑峠からは一人で歩くと何となく不安になりますね。声なら事前に人だと分かるのですが、足音だけだと熊を連想してしまいます。一度牛石峠の壊れた東屋で休憩していると、目の前を黒い物体が駆け去っていきました、小熊だったか黒犬だったか、ドッキリでした。吠えなかったから、クマだったのかなあ。それ以来鈴が欠かせません。
 お互いに単独の時は、より慎重に行動せざるを得ませんね。
 ピークハンターもいれば、花探索の人もいる。この間は、榛名沼ノ原で樹木の若芽を丹念に撮影している方がいました。伊香保森林公園では、わざわざロープを使って木に登り、花のついた枝を折って図鑑で調べている人がいました。木の花に興味があるそうなので、ミヤマザクラだと教えてあげました。図鑑でも確認できたようです。普通には望遠レンズで撮影して、その画像を元に図鑑で調べますよね。70代と思われる、「毎日山がいい」と言うような元気な年寄りでした。よっぽど注意しようかと思いましたよ。

Re: No title

suro-nin さん、こんばんは!

ヘビノボラズは軽井沢峠の荒山登山口と、小地蔵では見た事がありますが
オトギノ森分岐の所は気にして見なかったので分かりませんでした。
今度は気をつけて見てみます。

土ごと掘っていく盗掘者は問答無用で注意の対象ですが
枝を折るのは、目の前で見たら気持ちのいいものではないと思いますが
注意するのは難しいところですね(;^ω^)