沼田の里山と玉原湿原散策(ツチアケビ・アケボノシュスラン・アケボノソウ) - 【片手よつこのてくてく山歩き】
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沼田の里山と玉原湿原散策(ツチアケビ・アケボノシュスラン・アケボノソウ)

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ツチアケビ



令和元年9月15日

平成29年から探し始めたツチアケビと
平成30年から探し始めたアケボノシュスラン

両方を見る事が出来ました!

まずはツチアケビ

ツチアケビ(土木通、土通草)は、森林内に生育するラン科植物。
ラン科植物として、また腐生植物(菌従属栄養植物)としては非常に草たけが高く、
大きな真っ赤な果実がつくので、大変人目を引く植物である。
日本固有種。別名ヤマシャクジョウ(山錫杖)。
和名は地面から生えるアケビの意であると考えられるが、
果実は熟しても裂開せず、形状以外はさほど似ていない。
果実にはかなりの糖分が含まれる。
人間にもかすかな甘味は感じられるが、タンニンが多量に含まれ、
化学薬品のような強烈な異臭と苦味もあり、食用にはならない。
民間では「土通草(どつうそう)」とよばれて強壮・強精薬とされ、
あるいは薬用酒の材料にもされるが、薬用効果についての正式な報告はほとんどない。
<ウィキペディアより>


遠くからこんな感じに見える場所にある。
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この茂みを掻き分けて少し傾斜を上がる

7月に花の開花を見ようと、藪を掻き分けた時にブヨの大群に襲撃され
大変な目にあったため、それ以降訪れる気持ちになれずにいた。
なので結局開花した状態は見られないままでした。
しかし、ツチアケビはその姿がアケビに似ている事から、その名が付いたので
この真っ赤なモンキーバナナのような姿こそがツチアケビを見る価値があると言っていいでしょう^^
<7月の記事はこちらをクリック





近づいて見る
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想像以上に大きい!
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スマホで比較

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実の表面
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昨年は鹿の食害に遭い、花も実も見られませんでしたが
今年は被害に遭わずに済んだようで良かったです。

7月に確認した2本とも無事に実を付けました。
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ウリノキの実
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コケイランモドキの実
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移動して玉原へ

アケボノシュスラン
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そこそこの数はあったのですが、なかなか綺麗に撮れず・・・
なんとか撮れたのがこの1枚だけでした。


マルバフユイチゴの実
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ナギナタコウジュ
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アキカラマツ
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なんともアバウトな案内板を一応確認する。
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ミズタマソウがあるの!?
えっ!?林内?
広すぎでしょ(><)

まだ見た事がないミズタマソウがあると分かり期待が膨らむ!

あらま!
すぐに発見!
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いや~
ついてるなあ~o(^▽^)o


のんびりと散策
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秋風が気持ちいい
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ウメバチソウ
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ミズギク
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ハクバブシ
タカネトリカブトの亜種で花柄に毛のないトリカブトの1つ
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茎がジグザグに曲がっている事も特徴
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アケボノソウ
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タムラソウ
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シラネセンキュウ
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ゴマナ
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サラシナショウマ
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アキノキリンソウ
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コブシの実
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はじける前のこの姿が握りこぶしに似ている事からコブシと名がついた。
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外来種:ハンゴウンソウ
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)は、タデ科イヌタデ属(またはタデ属)の1年草。
トゲソバ(棘蕎麦)の別名がある。
和名は、この草の棘だらけの茎や葉から、憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から来ている。
韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれる
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ママコノシリヌグイの葉
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誰がつけた名なのか、あまり良い印象ではないネーミングです。

似たような花にアキノウナギツカミとミゾソバがありますが
見分け方は「葉」の違いです。
ママコノシリヌグイの茎葉を良く見ると
茎を巻くように小さな葉があります。
(上記写真の赤丸)



本当は金峰山に行く予定だったのですが、
また前日に片頭痛発症・・・
微熱あり・・・

行けなくなり、家でグダグダしていたが
せっかく連休で天気もいいのに、このまま休みが終わってしまうのでは
ストレスが溜まる一方なので、簡単に散策出来るところに行ってみようと思い
半日コースで出かけてきました。

金峰山には行けなかったけれど
お目当ての花を見る事が出来ました。

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