霊山嵩山(大天狗) - 【片手よつこのてくてく山歩き】

霊山嵩山(大天狗)

平成27年5月24日(日) 晴れ
霊山嵩山 ( 大天狗 )
標高 789m
登り:65分
下り:35分
メンバー:夫婦

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吾妻八景の1つ、霊山嵩山へ行ってきました。
駐車場は「道の駅霊山たけやま」を利用出来るので、トイレや休憩に困ることなく
とっても便利です^^


道の駅駐車場から「男岩」が見えます。
右下には「真田丸」を宣伝する旗がなびいております。
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上の写真の舗装道路を登ると、このような立派な案内板があります。
嵩山は死者の霊が山の上に集まる神聖な「霊山」として信仰を集めていたようです。

そして、今話題の「真田丸」の堺雅人演じる「真田信繁」の祖父にあたる真田幸隆により
戦国時代に岩櫃城が落城。
岩櫃城主吾妻太郎斉藤越前守の子・城虎丸(18歳)は2年間に渡り嵩山城に立てこもりましたが
激戦の末に一族(女・子供も)は大天狗の岩から飛び込んで自決し、嵩山城は落城しました。
嵩山城は岩櫃城を取り巻く出城として重要視されていたそうです。
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このような標識もあり、なかなか整備されています。
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御城の平(本丸跡)
あずまやもあり休憩できます。
眺めもいいですし、ファミリーで来る場合はここまででも十分かと思います。
もしくは、中天狗・小天狗を回ってからの下山も良いでしょう。
ただ、大天狗と不動岩は要注意です。
とくに小天狗の先にある不動岩の岩峰は数メートルの高さながら、かなりの高度感があります。
鎖から手を離せば、落ちて大変な事になるでしょう。
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本丸跡から大天狗へ行く道はただただ岩登りです(^^;)
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いい訓練になります^^
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大天狗山頂・女岩
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この「おまんじゅう」みたいな形の岩、結構あなどれません(^^;)
岩と岩の間に鎖があり、それを使って登ろうとすると、靴が挟まり抜けません(><)
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この解放感!
なんとも言えません^^
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今回、下山時に弥勒穴が左手に見えてきたあたりで、ヘビ(ヤマカカシ)が藪から急に出てきて
前を歩く主人と私の間をシュルシュルーーーーーーっと横切ったのです(;゜0゜)
私が「ギャー!!ヘビー!!」と叫ぶと、主人は一目散に走って下山していきました(^^;)
それ以来、主人は「霊山嵩山はヘビの山」というイメージらしく行こうとしません(^^;)
実際にヘビを見たのは私なんですけどね~
山仲間からヘビを見るとお金が貯まると聞きましたが、いや~貯まりませんね(^^;)

あと、この山には貴重野生動物の「ハヤブサ」が生息しているようです。
姿は残念ながら見えませんでしたが、鳴き声が何度か聞こえていました。

話は戻りますが、「真田丸」大好きで観ていますが、真田氏が岩櫃城主となる以前には
そもそも斉藤氏が岩櫃城主だった訳で、斉藤氏の4人の子供のうち末子の城虎丸(18歳)が
嵩山城主として城を守っていたわけです。
現代から考えれば18歳の子供が城主なんて想像もできない事で、
うちの子供らも同じくらいの年齢なので、なんだか城虎丸が我が子のように思えて
不敏でならず、戦国時代に生まれていなければ普通に学生として生活を送る年齢なのに・・・と

ドラマ真田丸の進み具合から、真田氏は奪われた沼田城と岩櫃城を必死に取り戻そうと
している訳ですが、その昔同じように真田氏から岩櫃城を取り戻そうと必死になっていた
斉藤一族がいた事が、非常に興味深く、歴史オンチながら色々と調べ、私なりにわかった史実を
述べさせて頂きました。

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