大小山・妙義山周回コースは大人気! - 【片手よつこのてくてく山歩き】
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大小山・妙義山周回コースは大人気!

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大小山282m



平成30年12月16日(日)晴れ

山岳会月例山行
メンバー:7名(男1・女6)
自家用車2台

コース
●登り:1時間55分(休憩含む)
     大小山駐車場(8:30~8:40)-稲荷神社(8:52~8:57)-西場富士(9:15~9:20)
     ギャップ<鎖場/マンガン採掘跡>(9:40)-阿夫利神社分岐(10:20)-
     妙義山(10:35~10:45)

●下り:1時間50分(休憩含む)
     大小山(11:05~11:44)昼食タイム-見晴台(11:50~11:56)-男坂・女坂分岐(11:58)
     阿夫利神社(12:17~12:30)-大小山駐車場(12:35)



大小山(だいしょうやま)の山頂の崖には、シンボルと言える『大小』の文字板が掲げられています。
この文字板は、大小山麓の阿夫利神社(あぶりじんじゃ)に祭られている
『大天狗』『小天狗』にちなみ、江戸末期の安政2年(1855年)、
無病息災を祈願する周辺住民の手により掲げられました。
その後、幾度か架け替えられましたが、現在はステンレス製文字板を用いた、
一文字7メートル四方、総重量1トン強のものに復元されています。
<足利市HPより>


大小山の存在を知ったのは、今から1年前の相馬山・東尾根古道を一人で登った日。
山頂で出会ったご夫婦に、お勧めの山を聞いたところ出てきた名前が「大小山」だった。
それからずっと気になっていた。
そして、今年黒檜山で出会った女性ソロハイカーさんも「大小山」はお勧めのいい山だと言う。
皆が口を揃えていい山だと言う「大小山」とは一体どんな山なのか。
それを確かめたくて今月の月例山行の候補に名を挙げたところ
私がリーダーになる羽目にΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

リーダーと言うからには案内が出来ないとマズイのでは・・・
かと言って下見に行く時間はない・・・
そもそも行った事のない山だから行きたいのであって
下見に行ったらそれで満足してしまう気しかしない・・・

ふう・・・
入念に調べるしかないか(;^ω^)

と言う訳で選んだのが今回のコースであります。


大小山駐車場
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(カーナビ設定は鳳仙寺/足利市西場町756)

トップの写真は駐車場から撮影したものです。

反時計回りなので稲荷神社まで舗装道路を歩きます。
途中の民家の軒先でロウバイが咲いていました。
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稲荷神社駐車場の脇にある石畳を進みます。
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その奥に稲荷神社があります。
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稲荷神社の敷地内に西場富士の道標があります。
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道標の脇に何故かホウキ?

メンバーの一人が「これは掃除してから行けと言う事かね?」と
枯れ葉掃除を始めました^^

道標に従って進むと「西場富士」の分岐の案内があります。
獣避けのゲートを開けて入ります。
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西場富士山頂(159.2m)
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里山らしい展望です。
この後汗を流す予定の鹿島温泉が見えます。
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最初の鎖場
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柱状節理の岩が目立ってきました。
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この辺りがマンガン採掘跡地ではないかと思われます。
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次はロープです。
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(巻き道あります)


名のない展望の良いピークです。
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男体山を始めとする日光連山が見渡せるため
しばし山の名前を特定するのに会話が盛り上がります。
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男体山は分かりやすいのですが、隣の雪山は何なのか?
あ~でもない、こ~でもない、言いながら
結局地図を見たら、大真名子山、帝釈山、女峰山でした。

そして、左に見える真っ白な雪山は日光白根山でした。


これまた大きな柱状節理の中段に石祠
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かめ岩
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かめ岩の上に乗っている状態なのでカメに見えません(;^ω^)
どこかに「カメ」に見える場所があったのでしょうが、気がつきませんでした。

かめ岩から富士山が見えました。
(肉眼では見えましたが写真ではその姿はわかりません・・・)
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妙義山と大小山
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遠くの霞んだ筑波山
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名の無いピークが幾つもあり、ピークに出る度に展望が楽しめます。

岩場があれば、緩やかなトレイルもあり
変化に富んだルートで登山者を飽きさせません^^
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ジャノヒゲ(実)
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ヤマビシャク(ウスタビガの繭)
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妙義山山頂直下はこんな感じです。
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妙義山313.6mに到着!
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360度、大パノラマです。
赤城山、浅間山、皇海山、日光白根山、男体山、筑波山、
八ヶ岳、富士山と、低山ながらこれだけの展望が得られれば
最高ですね!

コースも多彩で、この時間になると、すれ違うハイカーが多くなってきました。

展望を楽しんだら下山します。
妙義山は登りが急登なら、下山も急坂です。

大小山282mに到着!
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記念撮影
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見晴台から大・小の文字板を見上げます。
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男坂・女坂の分岐
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男坂を降りようとしましたが、チョット難しそうだったので
私は女坂を降りました。
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(これは男坂です)


男坂の方には仙間神社があるので
このように整備された参道となっております。
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石尊の滝?
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これみたいです。
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人工的に山の水を引いているようですが、今日は枯れていて水は流れていませんでした。


阿夫利神社
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ツツジの狂い咲き
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Caffee Cabin 喫茶
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鳳仙寺
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駐車場に戻ると満車状態に近いくらい混雑していました。
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大変人気のある山だと言う事が証明されました^^


帰りに鑁阿寺(ばんなじ)に寄りたいとのリクエストがありましたので
寄り道をしました。

鑁阿寺(ばんなじ) 本堂(国宝)
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本堂は鎌倉時代、建久7年(1196年)に足利義兼が持仏堂として建立したものを、その後足利義氏が
方5間の大堂を建立したが、1129年の火災で失い、尊氏(たかうじ)の父・足利貞氏(さだうじ)により
正安元年(1299)に再建したもの。



一切経堂(国指定重文)
一切径堂
寺伝では開基、足利義兼公の創建となっているが現存の経堂は1407年に関東管領足利満兼により再建されたもの。


大銀杏(天然記念物)
樹齢約650年、周囲約10m。
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鑁阿寺見学を終えた後に、鹿島温泉で汗を流して帰ってきました。
鹿島温泉は設備は古いですが100%天然温泉でお湯はピカイチです^^


今回は、ほぼほぼ山行計画通りで、下山予定時刻を12:40としていましたところ
12:35という5分差で下山出来ました。
リーダーとしての肩の荷が降りましてホッとしています^^
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