霧ケ峰(車山~蝶々深山~八島ヶ原湿原) - 【片手よつこのてくてく山歩き】
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霧ケ峰(車山~蝶々深山~八島ヶ原湿原)

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蝶々深山・車山湿原



平成30年9月23日(日) 霧/晴れ

メンバー:3人(山岳会のOさん、Wさん)

昭和IC(2:00)-佐久南IC-車山高原スカイプラザ(4:40)
スカイライナー(5:00~5:06)・スカイパノラマ(5:06~5:14)
車山山頂(5:20~6:00)-(登山口が分からず40分のタイムロス)
蝶々深山登山口(6:40)-蝶々深山山頂(7:10)-物見岩(7:40)
八島ヶ原湿原手前のゲート(8:35)-奥霧の小屋(8:38/休憩)
旧御射山分岐(9:17~9:25)-沢渡・クヌルプヒュッテ(9:47)
車山肩(10:35~11:30/コロボックルヒュッテにて昼食)
車山山頂(12:00~12:15)
スカイパノラマ(12:15~12:23)・スカイライナー(12:24~12:30)
車山高原スカイプラザ(12:30~12:50)


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日本百名山霧ヶ峰の主峰車山山頂からのご来光を拝む為に
2:00に出発し、4:40車山高原へ到着。
9月は日曜日・祝日のみ特別に「サンライズ雲海リフト」で
5:00からスカイライナーを運行している。

(2018年は11月4日までの日曜日・祝日に運行、詳しくは車山高原HP・こちらをクリック

サンライズ出雲リフト往復券を購入すると
スカイライナーとスカイパノラマの乗継場にある「TOP‘S360°」のコーヒー券と
売店でのお買い物10%OFF券がもれなくついてくる。
リフト券往復:1600円(大人)
障害者は3割引で1120円(付添人も割引になるので、今回は2人分割引になった)
1600円+1120円+1120円=3840円÷3人=1280円(1人)


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駐車場は7割程埋まっていて、大勢の人がご来光目的に訪れている。

車山神社
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ガスガスで何も見えないが、一応山頂なので(^^;)
1925m
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気象レーダー観測所もご覧の通りです(^^;)
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展望指示盤にて太陽が昇る東を確認するも、全くガスが消える様子なく・・・
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朝食を食べながら6:00まで待ってみたが太陽は現れず・・・
仕方ないので歩き出す事にしました。

持参したハイキングマップでは蝶々深山へ行く道が全く分からず
気象レーダーの前とスカイパノラマの周辺を右往左往しながら
40もタイムロス・・・
結局、スカイパノラマ山頂駅のお兄さんに違う地図をもらい
道を教えてもらうと、スカイパノラマ脇の道をかなり下った所に
大きな道標があるとの事。

これが頂いた地図
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下る途中に違う道標があり「通行止」となっているも
普通に立派な道標で、これが結構紛らわしい・・・
いっその事無い方がいいと思ったΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

更に下るとようやくありました。
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これでようやく一安心してスタート出来ます^^

車山乗越
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少し空が明るくなってきました!
蝶々深山も薄っすら見えてきた!
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車山湿原も見え始めた。
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青空もわずかに見えて、太陽も少し顔を出し
ススキが陽に照らされて輝いてきましたよ~\(^o^)/
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これで天気も回復と思いきや
蝶々深山(1836m)に着いた時にはまたガスガス・・・
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今日の天気予報は「晴れ」だったよね!?
「天気とくらす」の登山指数だって「A」だったのにどういう事!?
他にも色んな天気予報のサイトを確認してきたが雨は0%
完璧なまでの「晴れ」の予報だったのに・・・Σ(ω |||)
全くもう!
と、3人で天気予報の文句を言いながら歩くw( ̄o ̄)w
でも仕方ないよね~
だって「霧ケ峰~♪」だもの(^^;)


途中で「沢渡」方面が見えた。
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しかしまた物見岩(1780m)の所ではガスが・・・
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物見岩から下りながらトリカブト
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おっ!
八島ヶ原湿原が見えてきたよ~
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あら!
ゼブラ山も見えたじゃない^^
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空が明るくなってきたので楽しくなってきましたよ~
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でも足元は滑りやすいの注意です!


展望が良くなってきたので
八島ヶ原湿原を撮影する2人
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鹿避けのゲートです。
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扉は上下2つに分かれていて
私とOさんは身長が低いので、下の扉だけ開けて通過
最後に通過するWさんは身長が高いので
「ね~!なんで上の扉開けてくれないの~!?><」と叫んでいましたが
「だって私達2人は小さいもんね~」と
女同士和気あいあいと楽しんでいます^^


奥霧の小屋に到着
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付近のベンチで休憩します。
軽く行動食でカロリー補給。

では、旧御射山・沢渡方向へ行きます。
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ススキが風になびいて、草もゆらゆらしてる感じが伝わりますでしょうか。
結構風当たりが強いです。
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アキノウナギツカミがいっぱい!
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八島ヶ原湿原
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グラデーションが綺麗な八島ヶ原湿原
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なだらかな小高い丘のような旧御射山(もとみさやま)
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鎌倉時代に全国の武士達が集まり盛大に流鏑馬(やぶさめ)などの奉納射技が行われた場所だそうです。


御射山競技場跡
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桟敷跡(さじきあと) 
(桟敷とは観覧席の事で、陸上競技場や野球場の観覧席を思い浮かべますが、
どうやら斜面に残る段は、宿泊施設を作るために造成された平地の跡みたいです)
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奥霧の小屋からずっと平坦な道を歩き、沢渡に到着
コーンの置いてある駐車場の奥に「クヌルプヒュッテ」があります。
向かって右側の階段を上がります。
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終わりのノコギリソウ
ヤマハハコは沢山ありますが、ノコギリソウは少ないです。
今回はこの1株だけでした。
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ウメバチソウ
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あっ!
フキバッタ見っけ!
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ここまで来ると「クサツキフキバッタ」ではないだろう。
一体なにフキバッタだろう?
ヤマトフキバッタかな?
短く茶色い翅を持った、飛ぶことのできないバッタ
この仲間は、移動距離が短いからか、種の分化が進んでおり、
分類上たくさんの種類に分けられているというので特定は難しい


八島ヶ原湿原があんなに遠くになった
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しかし、ガスが消えて良かった^^
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いい眺めだ。


うろこ雲と、いわし雲と、ひつじ雲の違いが良く分かりませんが
いずれにせよいい天気になりました!
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車山肩までの道のりは、割と坂道なので疲れます。


スタート時に何も見えなかった蝶々深山~物見岩が見えるようになり
足取りが軽くなります^^
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車山湿原も草紅葉で綺麗です^^
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車山肩が見えてきました。
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車山のシンボル、気象レーダーも見えました!
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コロボックルヒュッテ
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今日はチョット贅沢して、コロボックルヒュッテで早めのランチタイムにします。
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ウッドデッキから車山湿原を見ながらのランチタイムで幸せな気分になれます(*^_^*)
高原牛乳使用のラム酒入りホットミルクが単品だと600円で
高いな~と思いながらメニューを見ていると
なんと焼きたてパン2個付きのボルシチ950円とドリンクをセットで注文すれば
1300円になる!
と言う訳で、2人はラム酒入りホットミルクのセット
1人はこれまたお洒落なサイフォンコーヒーのセットで注文

とろけるホホ肉たっぷりのボルシチをこんな山の中で頂けるとは
やっぱり長野の山は群馬の山とは違うよね~
もう登山と言うより女子会モードです(^^;)


さて、お腹も満たされたところで、車山山頂目指して出発!

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車山肩はビーナスラインから車で行けちゃうので
登山をしない人でも実はコロボックルヒュッテに行けるんですね~
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ゴロゴロした石だらけの歩きにくい道を登ります。
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気象レーダーの所まで来ました。
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朝は見えなかった蓼科山が見えています。
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途中に咲いていたウスユキソウ
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リンドウ
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ここでWさんが「ジャンプして写真を撮る」と言うので
じゃあ私もと、年甲斐もなくジャンプしてみましたが
50才間近の身体ではこれが限界・・・
若い子のようなジャンプは出来ない現実を突き付けられました(^^;)
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天気も良くなり山頂付近は混雑しています。
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リフト乗り場から山頂まで敷かれたこの石畳と、人工の丸太が結構滑ります。
皆さんご注意下さい。
そして目の前の避難小屋にはトイレがあります。
多分リフト乗り場のスタッフ用なのか、公にはしておらず
トイレの表記は一切ありませんが緊急時は利用可能です。
中にはご来光の写真が展示してあり
「あ~、本当はこんな写真が撮れるはずだったのに・・・」と思いながら見てきました。
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スカイライナーで下山
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目の前に見えるのは蓼科山と白樺湖

時刻はもうすぐ12:30ですが
まだ半日残っているので、Oさんの提案で
蓼科山の右隣、雲で見えませんが次は北横岳に移動します。


※北横岳の山行記事はこちらをクリック
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