荷鞍山~天狗山のお祭りで昼食無料! - 【片手よつこのてくてく山歩き】
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荷鞍山~天狗山のお祭りで昼食無料!

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月夜野ターミナルから見た大平山~荷鞍山




平成30年4月1日(日)晴れ

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登山口地図拡大
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登山口
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登山口から道路を挟んだ反対側に4~5台程の駐車スペースがあります。


登山口さえ分かれば、道は案外わかりやすいです。

道なりに進めば登山口の案内が出てきます。
6月~9月はヒルが出るので地元の人は誰も登りません。
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なのでダンコウバイが楽しめる3月~今頃の間だけ登ります。
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キブシ
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キブシが雌雄異株であると今年知った。
今まで気にした事がなかったが、そうなると知りたくなる。
花の中を覗き込むと(雄株の)雄花は9本の黄色い葯が目立つのでこれは雄花。


(雌株の)雌花は、立派な緑がかった柱頭が頭を覗かせ、
奥の方に退化した雄蕊が微かに見えるらしいが、まだ見つけていない。


コルに着くと、そこが荷鞍山と大平山の分岐となる。
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荷鞍山へ向かいます。
山の形の通り、一旦登って、下ってからの登り返しがあるので
慣れていないとしんどいかもです。

山頂直下は「男坂」と「女坂」を選択出来ます。
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いつもは「男坂」を登り、下りは「女坂」なのですが、
今日は母と一緒のため、往復「女坂」にします。


石祠が見えたらもう山頂です。
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荷鞍山(にくらやま)638m
「ふじやま」とも言う。
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山頂付近はダンコウバイが多く見られます。
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ダンコウバイを初めて見る母
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喜んでいました。

母にしては結構キツかったと思いますが
良く頑張って登ったと思います。

山頂の展望はあまりありませんが
目下にダンコウバイ、西に子持山が見えます。
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北側には谷川岳の展望
若干、樹の枝が邪魔していますが、
ここからだと茂倉岳が見えるので、茂倉岳見たさに登ります。
沼田からですと双耳の谷川岳に隠れて見えません。
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山頂ではもうアゲハ蝶が飛んでいました。
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休憩していると、登山仲間が急登の男坂を登ってきました。
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実は、一緒に登る予定でしたが
母のスピードでは山岳会のメンバーには着いていけないと判断し
先に登っていたのです。


メンバーの差し入れ
「フキ味噌を挟んだパン」を食べながらの撮影^^
とっても美味しかったです。
私も今度作ってみよう!
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山岳会の仲間たちは、この後大平山へ行ってから天狗山へ行く予定です。

(以前、大平山へ行った時の山行記事はこちらをクリック

母には、そこまでの体力はありませんので
大平山へは行かず、先に天狗山へ行きます。


下山途中でも茂倉岳は見えました。
昨年の縦走を思い出します。
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変なキノコがありました。
ヒトクチタケ
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まるで栗饅頭のような可愛らしい姿と「ヒトクチタケ」という名前から
食用キノコのような印象を受けますが、美味しくない為、
食用には向かないキノコとして知られているようです。

こんな形のもありました。
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次の天狗山へは車で移動します。
~移動ルート~





天狗山
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龍雲山東光禅寺の駐車場に停めれば
そこがもう登山口です。
ナビ設定/住所:沼田市上川田町1257   電話0278-24-8026
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花鑑賞しながら、のんびり登ります。

サンシュユ
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コブシ
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トウダイグサ
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キランソウ
キランソウ


シロバナタンポポ
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ハルリンドウはまだ蕾
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センボンヤリが沢山ありました。
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センボンヤリ
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春と秋に2度花をつけますが、開花は春のみです。
閉鎖花なので秋は蕾のままで咲きません。



スミレ
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こっちの山にも変なキノコがありました。
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「ヒトクチタケ」と言うらしいです。
担子菌類、サルノコシカケ目サルノコシカケ科のキノコ。
マツが枯れるといち早く発生するキノコで、クリの実状またはハマグリ状をしている。
幅2~4センチ、厚さ1~2センチ。表面は黄茶色ないし栗(くり)色で、
ニスのような光沢と粘り気を帯びる。
肉は白くコルク質。下面は革質のやや厚手の膜で覆われており、
管孔(くだあな)を露出しないが、胞子が成熟するころになると
傘の根元の近くに楕円(だえん)形の口が開く。

下面の膜が破れ、楕円形の穴が開くと、干した魚の匂いがし
そこに虫が集まってくるようです。

尚、一説にはヒトクチタケは枯れてから二年目の松の木にしか発生しない為、
このキノコが発生している松の木は枯れから二年目である事が分かるとも言われています。

大量発生しています。
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時計回りに登ります。
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下山ルートが見えます。
遠くに戸神山がちょこんと見えます。
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天狗山山頂(別名:鏡山)
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今日はお祭りです。
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なので、地元の方から豪華な振る舞いがあります。
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うどん、煮物、お赤飯、おやつ、ジュース
お酒が飲める人には御神酒とビールも頂く事が出来ます!

これを昼食にしようと計画した次第です(^^;)

毎年4月1日に行われます(曜日は関係ありません、4月1日が平日でも行います。)
今日はたまたま日曜日なので来る事が出来ました。


山頂からは赤城山を眺める事が出来ます。
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春霞みでハッキリとはみえませんが
たまたま、戸神山の木彫り名人のY氏も登ってきたので
赤城山談議で話が弾みます^^

母もビールが飲めて楽しそうでした^^


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近くに咲いていた立派な梅の木を見て帰りました。


東光寺
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コメント

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No title

よっこさん、おはようございます。

お母上、山にとりつかれましたね、ゆっくりでも楽しい山行ですね。

キブシの雄花、この記事で判明しました、ありがとうございます。
ぶら下がるのは雌花、その隣で撮影したのが雄花・・・スッキリしました。

山の春を感じながら景色や野草を愛でる、それも母上様やお仲間たちと・・・。
素晴らしいです。

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Re: No title

marukeiさん、おはようございます!


母もだいぶ山に慣れてきたのではないかと思います^^

低山・里山歩きも結構楽しいものです^^

季節の移り変わりは早いので
これからもせっせと登ります!