電車で行く鎌倉アルプス~天園ハイキングコース~ - 【片手よつこのてくてく山歩き】
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電車で行く鎌倉アルプス~天園ハイキングコース~

マップ

平成29年12月23日(土)祝日 晴れ

山岳会月例山行
参加者6名

今回初めて電車で登山に行ってきました。
「青春18切符」を利用すると、2370円で東日本JR線は
1日中どこでも乗り放題という事なので、
まあ鈍行列車で時間はかかりますが、とにかく安い!という理由で
電車で行く旅がどんなものなのか、お試しみたいな感じで行きました。

行き
沼田駅(6:08)~新前橋駅(6:44~6:45)<湘南新宿ライン>~
大船駅(9:55)~北鎌倉駅(9:58)

北鎌倉駅(10:00)~天園コース入口(10:30)~半僧坊(10:50)~十王岩(11:04)
~鷲峰山(11:10)~大平山(11:40~12:05)<昼食タイム25分>
鶴岡八幡宮~小町通り~鎌倉駅

帰り
鎌倉駅(15:38)~大船駅(15:44~15:57)<上野東京ライン>~
高崎駅(18:33~18:57)~沼田駅(19:46)

線路沿いにある円覚寺を横目に歩きます。
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建長寺があり、一般的にはこの建長寺を通って
天園ハイキングコースへ行くようなハイキングマップが多いようなのですが
ここを通ると建長寺を参拝しないで通るだけでも
拝観料を支払わなければならいないと言う事なので
ここは通りません。
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建長寺を経由しないで、明月院通りへ行きます。
この古民家のような建物を左折します。
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道なりに進むと「天園ハイキングコース」の道標が電柱の前にあります。
(10:30)
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草むらに隠れるように、一見通り過ぎてしまいそうな
古い道標に「ハイキングコース・半僧坊天園」とかかれている方向へ進みます。
(10:31)
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民家の脇のコンクリートの坂道を登ります。
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雰囲気のある茶屋ですが営業していないようです。
(10:35)
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ほんのチョットだけ登ったら
後はダラダラと緩~い尾根歩きです。
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半僧坊に着きました。
(10:50)
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建長寺から登って来た場合はここで合流します。


霞んだ相模湾が見えます。
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富士山も霞んでいます。
この時期にしては雪が少ないように見えます。
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十王岩(11:04)
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鷲峰山(11:10)
第八十八番本尊薬師如来
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巻貝のような形をした岩
(11:20)
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迫り出した大きな岩
比較的柔らかい岩なのか、落書き(何か固い物を使って名前など掘った跡)
が沢山ありました。
(11:25)
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山全体としては緩い尾根歩きがほとんどなので
超初心者向けで、山ガールデビューなどには持って来いだと思いますが
地盤は岩で、しかも訪れる人が多いせいか、岩の多くは歩いた跡で削られ
滑らかになっています。
ゴツゴツした岩ではない為、スニーカーでは滑って転倒する危険あり。
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鷲峰山から大平山へ向かう途中で
森の中から聞いた事のない鳴き声が聞こえてきました。
「鳥ではないし、なんだろうね~?」
すると現れたのはエゾリス台湾リスでした!
しかも5~6匹ほど木の上を飛び回っているではありませんか!
動き回っている為、なかなか撮れず・・・
一応この中にいるはずなんですが、良く見えませんね(^^;)
「ウォーリーを探せ」みたいになっていますが、
この中にいるはずなんです(^^;)
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(参考までに台湾リスのYouTubeの動画を添付、こちらをクリック


鎌倉市最高地点「大平山」
海抜159.2m
スーパー低山です(笑)
(11:40)
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そして、この山頂標識の後ろを覗くと
とっても残念な光景が目の前に広がっています(^^;)
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ゴルフ場なんですね~
あ~Σ(ω |||)
車で来られるんだ・・・・

「天園ハイキングコース」の道標から1時間10分で大平山山頂到着

ここで昼食タイムです。
(11:40~12:05)
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本当に、この真横にある駐車場がなんとも残念な感じです(^^;)
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でも駐車場と大平山の間にはフェンスが張り巡らされていたので
ここに車を停めて大平山に来る事は出来ないのでは?
と思っていたのですが、下山時に確認したところ、繋がっていました・・・Σ(ω |||)


下山は「瑞泉寺」方面へ下ります。

途中に横浜市内最高地点(159.4m)の案内板あり
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昔、茶屋があった跡地のようです。
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そこからの相模湾
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竹林
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この辺りは巨木が多く見られます。
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貝吹地蔵
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瑞泉寺裏山の崖に置かれているのは伝説の「貝吹地蔵」
 1333年(元弘3年)の新田義貞の鎌倉攻めで、
東勝寺で自害した北条高時の首を、新田軍に渡してはなるまいと
逃げまわっていた家来がいた。
 しかし、新田軍の追手が迫り逃げ場を失ってしまう。
そこへ地蔵が現れて、貝を吹き鳴らしながら瑞泉寺の裏山に案内してくれたという。
そのおかげで、高時の首を無事埋葬することができたという伝説が残されている。
 また、地蔵がほら貝を吹いて、新田勢が攻め寄せてきたことを知らせたとも伝えられている。


この近くには、北条高時の首を葬ったとされる「北条御一門御廟所」(北条首やぐら)がある。

貝吹地蔵の下から番場ヶ谷へと向かう谷にもお塔やぐら(お塔の窪やぐら)があって、
ここも北条高時の首を葬ったやぐらと伝えられている。

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正面の大きな岩が亀の頭の部分になる。
その後ろに大きな甲羅に見立てた岩が続き
大きな亀石に見える。
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登山道の至る所で見られる石標石には源頼朝の家紋が刻まれている。
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瑞泉寺の山門
(13:05)
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ここからは鶴岡八幡宮へ向かいます。

暖かいんですね~
まだ紅葉が見られました。
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こんな所で斑入りのマルバダケブキツワブキ!
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斑入りでないツワブキ^^
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良く見かける冬桜より濃い色の桜
沖縄桜/寒緋桜(カンヒザクラ)
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鶴岡八幡宮の大銀杏の樹は平成22年3月10日強風により根本から倒伏
大銀杏本体(親木)は西側(左)へ移植
元の場所に残された根から若い木が勢いよく伸びだし
移植した幹からも萌芽し葉を付けるまでになったそうです。
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鎌倉アルプスには「アオキ」の木が沢山ありました。
蝋梅も咲いていて、我が家との温度差をすごく感じました。

ネズミモチの実
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ヒサカキ(姫榊)の実
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ちょっと終わりかけの残念な姿ですが「ノボタン」
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ヤツデ
ヤツデPC230870



今日は女性ばかりの6人という事で
登山終了後はまるで女子会状態(*^_^*)

パティスリーMIWAにてケーキ&コーヒーセットで
優雅なひと時を楽しみました(o‘∀‘o)*:◦♪
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帰りは鎌倉駅から乗車するので
駅までの「小町通り」で試食の食べ歩きです。

電車の移動中も食べ、登山中も食べ、下山後も食べ
ずっと食べてばかりの山行でした^^

そして女子ばかりだったので
乗車時間往復8時間プラス登山時間3時間
合計11時間喋りっぱなしという
なんとも賑やかな山行となり
帰宅後は喉が痛くなりました(^^;)

青春18切符は、年齢制限はないそうで
青春という年齢でなくても利用可能^^
ただし、今回は利用期間が1月10日までだったので
1月の月例山行を前倒しで12月に行った次第です。

12月に2回月例山行に行った為
1月の月例山行はありません。
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