日本翁草の神成山(九連峰)ハイキングコース - 【片手よつこのてくてく山歩き】

日本翁草の神成山(九連峰)ハイキングコース

P3190678.jpg
神成山 九連峰



P3190593.jpg

P3190557.jpg


平成29年3月19日(日) 晴れ

今日の一番の目的は、絶滅危惧種である「日本翁草」を見る事です。

見ての通りの横に長い九連峰の山のため、車で行く場合にコースをどうするか?が問題です。
私は「宮崎公園」に駐車し、山歩きを終えたら大サボテンの家に下山し旧姫街道を歩いて
駐車場まで戻ればいいのでは?と提案しましたが、主人は電車に乗りたいらしく
結局、上信電鉄の「南蛇井駅」(なんじゃいえき)~「神農原駅」の一区間を電車で移動する事にしました。


南蛇井駅
P3190558.jpg

しかし、「なんじゃいえき」とは、面白い名前です。
P3190561.jpg


電車もカラフルに描かれているものが多いようです。
P3190577.jpg


そして、見たかった「日本翁草」を山登りする前に駅で沢山発見!
P3190573.jpg

うわ~(((o(*゚▽゚*)o)))
初めまして「日本翁草」
感動です!
P3190563.jpg

昨年の神成山登山の時は山行日が早すぎて、見る事が出来ず
あれから1年間、ずっとこの日を待ち望んでいたのです(*≧∪≦)
P3190568.jpg


もう、この場でずっと眺めていたい気分です+゚。*(*´∀`*)*。゚+


(9:52 乗車)
上信電鉄は初めての乗車で戸惑いが・・・
無人駅のため切符販売機がありません(;゜0゜)
とりあえず電車が来たら「1両目」に乗車してくださいとの案内。

下車する駅で乗車賃を支払うのかと思いきや
電車の中に、乗車賃支払機が設置されている。
神農原駅に着いたので、小銭を準備し支払機に投入しようとしたところ
投入口が分からない・・・
すると、運転手さんが、運転席を離れドアを開け乗客列車に入ってきて
投入口の蓋を開けてくれた(;゜0゜)
そもそも、乗った駅で切符を買っていないので、どこから乗車したのかは
自己申告で、一区間分の料金を支払い、無事に下車。
普通ではありえない体験でした(°_°)


次は宮崎公園へ行きます。
P3190583.jpg


駐車場は満車でした(10:20)
P3190595.jpg

神農原駅から宮崎公園まで、ゆっくり写真を撮りながらで20分くらいです。

登山道入口となっている、西中学校です。(10:25)
P3190596.jpg

P3190597.jpg

P3190598.jpg


なんとも手作り感いっぱいなお地蔵様^^
P3190600_convert_20170319173728.jpg

P3190601_convert_20170319173814.jpg

P3190599_convert_20170319173835.jpg

P3190602.jpg

P3190603.jpg


歩きやすいハイキングコースです。
P3190605.jpg

P3190606.jpg


姫天狗
P3190607_convert_20170319173025.jpg

姫天狗・見晴らし台からの展望
P3190608.jpg

もう少し暖かくなれば、これらの花も見られることでしょう。
P3190609_convert_20170319173139.jpg


神成城址
P3190610_convert_20170319173210.jpg

私的には、姫天狗が第1ピークっぽく見えるのですが、
案内図からすると、ここが第1ピーク?

本丸跡
P3190611.jpg


龍王山 320.9m (第2ピーク)
P3190613.jpg

P3190612.jpg

龍王山からの展望
P3190614.jpg


全体的には緩やかな道ですが、それでもやはり9つのピークがあるので
このような階段もあり、登ったり下りたりの繰り返しです(^^;)
P3190615.jpg


第3ピークは、特に山頂標識という物は存在しなくて
至る所に設置してある、この道標の「第3ピーク」だけが
「9-3峰」と表記あり。
P3190618.jpg

上信電鉄が走ってきました。
P3190619.jpg


宇芸神社跡 (第4ピーク)
P3190626.jpg

第4ピークには「ミニ自然博物館」があります。
剥製やら、動物の糞やら、蜂の巣、鳥の羽、木の実などなど・・・色々展示されています。
P3190624.jpg


打越・調 (第5ピーク)
P3190627.jpg

打越・板碑(第6ピーク)
P3190628.jpg

第7ピーク
P3190629_convert_20170319173049.jpg

第8ピーク
P3190630_convert_20170319173109.jpg

第8ピークより
P3190631.jpg

第8ピークの展望
どの展望も差ほど変化なし(^^;)
P3190634.jpg


第8ピークを過ぎて、いよいよ第9ピークに差し掛かる手前のコル付近に
やっと見えてきました「日本翁草」!(11:35)
P3190641.jpg

P3190635_convert_20170320125017.jpg

P3190636_convert_20170320125103.jpg

P3190637_convert_20170320125122.jpg

もう少しで咲きそうな感じも、また可愛らしい(*^_^*)
P3190638_convert_20170320125146.jpg

これは、まだまだ固い蕾の状態。
P3190639_convert_20170320125204.jpg

後ほどまた詳しく説明いたしますが、実はここの「日本翁草」は自生している物ではないんです。
人の手によって植えられた物なんです。
※この山に日本翁草を植えて下さった方のホームページはこちらをクリック
※日本翁草の記事はこちらをクリック

さて、もう少しで最後のピークハントですよ~

遠くに、一際突き出た岩峰のある「鍬柄岳」が見えてきました。
P3190642.jpg

ツツジも、そろそろ咲きそうです。
P3190643.jpg


着いた~
吾妻山(あづまさん)
第9ピークです!(11:40)
P3190645.jpg

日当たりの良いベンチで休憩しましょう(*^_^*)
P3190646.jpg

鍬柄岳が更に良く見えます。
主人が「あの岩に人が立ってる」と言っていますが・・・
まあ、確かに鎖が付いていて登れるようにはなっているらしいけれど
この霞んだ天気で、肉眼で見えるのか~?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
P3190647.jpg


さて、新堀神社へ下りますか。
P3190649_convert_20170319173341.jpg

少し下ると、先ほど見えた「鍬柄岳」の更に右奥の山が見えます。
大桁山(おおげたやま)が見えているのでしょうか。
P3190650.jpg

神社の鳥居の土台のようなものがあります。
P3190651.jpg

やはり「鳥居跡」のようです。
P3190652_convert_20170319173442.jpg

山頂から下がった所に「吾妻山・1段目」とある。
P3190654.jpg

P3190655_convert_20170319173408.jpg


P3190656.jpg


下山し、振り返ったところ。
P3190657.jpg

新堀神社
P3190658.jpg


新堀神社のすぐ下に、登山者用の駐車場が設けられていた。
なんでも、上信電鉄の駅員さんの親戚の方のご好意で貸してくれているらしい。
宮崎公園の駐車場は混み合っていたので、逆回りでも構わないのなら
こちらの駐車場の方が空いている。
P3190659.jpg

案内板もしっかり完備されている。(12:00)
P3190660.jpg


今回、日本翁草の他に、もう一つ見たいと思っていたのが
こちらの「大サボテンの家」だ。(12:03)
P3190666.jpg

てっきり人が住んでいるものだと思っていたのだが
どうやら空き家みたいです。
P3190665.jpg



標識に従い、南蛇井駅に向かいます。
P3190670.jpg

P3190675.jpg


ちょうど窪んでいるコルの所が「日本翁草」の咲いていた場所になります。
歩いていると、そんなに険しい登山道と言った感じはしませんが
下から見上げると、結構岩肌の露出した断崖絶壁の山なんですね~
P3190671.jpg


近くでウグイスが鳴いていて、探したところ梅の木にいました。



12:25 南蛇井駅到着
乗車時間と休憩も含めて、トータルでおよそ2時間30分くらいのコースでした。

ちなみに、昨年の山行時は舗装道路は歩かず
宮崎公園からスタートし、第9ピークの吾妻山を折り返し
また山道を歩き宮崎公園に戻りました。
ほとんどのピークにはトラバース(巻き道)があるので
往路はピークハントし、復路はトラバースという計画でも良いかと思います。

※昨年の山行記録はこちらをクリック

また、日本翁草だけがお目当てで、全部のピークは無理(><)という方は
大サボテンの家からスタートするのが良いでしょう^^
(駅でお会いした、ご年配のハイカーさんで、実際にそういう方がいらっしゃいましたので参考までに)


※神成山と名の付く山頂はありません。
 九連峰合わせて「神成山」と呼ぶそうです。
 赤城山と同じですね、赤城山と名の付く山頂はありませんからね^^
 
 また、神成山は別名「富岡アルプス」とも呼ぶそうです。

 神成山九連峰ハイキングコースマップPDFダウンロードはこちらをクリック


神成山~植物編~はこちらをクリック
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント