お花畑とブヨ!?の苗場山(登山編) - 【片手よつこのてくてく山歩き】

お花畑とブヨ!?の苗場山(登山編)

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苗場山/標高2145.3m (日本100名山:花の百名山)



平成28年6月19日(日) 曇り/時々晴れ/雨  (単独)
コースタイム ●登り 4時間55分   山頂滞在時間 75分
       ●下り 4時間10分


今年は雪解けが早いので、お花目的に花の百名山・苗場山に行ってきました^^
どうしても花の写真に時間を費やす為、単独の方が自分のペースで行く事が出来るので主人は置いていきました(^^;)。

朝4時20分に家を出て、昔スキーで行った事のある「かぐらみつまたスキー場」を目指します。
20数年前の記憶が曖昧なため、最初間違えて「かぐら田代スキー場」の方に曲がってしまいタイムロス・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

ちょっと出遅れて町営駐車場に6:20着、ストレッチや準備で6:30ようやくスタート!

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6:20に到着したというのに、所定の駐車場はもう満車でした(°_°)
仕方なく道路沿いに駐車。

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トイレはチップ制で100円です。

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ここが入口なのですが、舗装道路のチェーンをまたいで道路を歩いても行けたようです。
折角なので行きは登山道を行きましょう!

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途中で舗装道路歩きの人と合流。
ゴンドラと和田小屋が見えてきました。

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和田小屋


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いいお天気で最高です!
ほど良い風が時々吹いて気持ちいいですヽ(´∀`)ノ


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7:35


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大正4年9月に設置された石碑
こんな重い物を昔に運んだ人がいるんですね。


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わ~お!
ゲレンデだあ~!
あ~懐かしいなあ~
昔はリフトでシューっと登り、あっと言う間に滑って下りていたのに、今じゃ一歩一歩歩いている
あの頃はまさか登山をやるなんて考えた事もなかったなあ、なんて昔を懐かしみながら、また進みます。


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すごく水を多く含んでいる山のようで、晴れていますが水たまりや、道も赤土で結構ぬかるんでいます。
スパッツなどで足元対策をお勧めします。


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あっ!景色が開けてきて、ベニサラサドウダンが沢山咲いています(*^_^*)


9:00 中ノ芝
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とてもいい休憩ポイントですが、男性陣ばかり・・・
中には横になって休んでらっしゃる方もいて、割り込みずらい・・・
どうしよう・・・休みたいけど・・・別の場所を探そう・・・


9:27 上ノ芝
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こちらもベンチが設置されていて休憩ポイント
今度はご年配のグループが休憩中・・・
なかなかいい場所では休憩とれず・・・
途中途中の石に腰かけたり、ちょっと広い場所で立ち休憩したりしながら進みます。


9:36 顕彰碑 
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昭和5年にスキーで苗場山に初登頂し、この山を世に知らしめた2名の方の功績を称えた顕彰碑



9:38
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小松原コースの分岐


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ん?
あの階段の先、見えていませんけど?
なんだかジェットコースターの登りのような感じになってますが、急降下するんでしょうか!?


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股すり岩だったんですね~


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ちょっと、ホッとする道です^^


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あと、2.2kmかあ
山の2.2kmって、結構あるんですよね~
しかもこの先登り返しが待ってるし・・・

9:55 神楽ヶ峰
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神楽ヶ峰からの展望
帰りは雨に降られて、全く見えなくなってしまいましたので、往路で撮影して正解でした。



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あ~~~っ!
苗場山!見えた!
そして、この先の道がなにげに下る感じになってきているΣ(ω |||)


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オオシラビソを横目に、始まりました・・・下りが・・・


P6193899.jpg(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
あれが苗場山かあ~~~!デカイなあo(≧ω≦)o
大迫力、そしてこの景色を見る事が出来て大満足です!


10:20 雷清水
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この水を汲むために空のペットボトルを持ってきたので、早速満タンに^^
冷たくて美味しい^^



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お花畑の始まりですよ~
何が咲いているのかなあ~ワクワク
(今回、お花が多すぎて記事が長くなるので、お花は別記事にさせて頂きます、お花の記事はこちら



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雲尾坂からの景色



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そして、歩いてきた道を振り返ると、こんな感じです。
あんな遠くから歩いて来たんだ~
よく歩いてきたなあ~


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ここからは、一気に急登に入りますよ!
気合いを入れて頑張りましょう!


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また、振り返って見る。
あまりにすごい道を歩いてきたので、ついつい振り返りたくなります^^



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そして、突然視界が開けます!


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まるで尾瀬の湿原のような、まさに天空の楽園とも言える景色が目の前に広がります(((o(*゚▽゚*)o)))
とても山頂とは思えない光景です(* ´ ▽ ` *)


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同じタイミングで山頂に着いた方に撮影して頂きましたp(*^-^*)q
日帰りなので、こんなに大きなザックは必要ないのですが、八ヶ岳に向けてのザック慣らしです。


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ようやくちゃんとした休憩が出来ます^^
広い山頂で休憩場所も沢山あるので、山小屋前のテーブル付きのベンチで昼食です。
前のテーブルで休憩されていたグループから「バッジ700円だって、ちょっと高いね~」
との会話が聞こえてきてハッとした・・・
荷物を軽くしようと思って財布を車に置いてきてしまった(。-_-。)
持ってきたのはトイレ用の100円玉だけ・・・
慌てて小銭入れを確認したところ、さっきトイレで100円使ってしまったため、600円しか入ってなかった(T_T)
なんてこった・・・


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山頂にもこんな案内板がありました。



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天辺に止まっている鳥、本物ですよ^^
偶然撮影出来てラッキー^^


さて、山頂の景色はもっと見ていたい気持ちですが帰りましょう。



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復路の登り返しで気付いた道標
なんだか洒落てます。


復路は神楽ヶ峰の辺りから天候が怪しくなってきて、段々本降りの雨になってしまいました(><)



14:10
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往路時は賑わっていた上ノ芝もこの通り



とりあえず早めに下山するしかありません(・ω・`彡 )з
とは言え休憩なしに一気に下山出来る程体力残ってないし・・・
時々、立ち休憩しながらの下山です。

六合目の「和田小屋まであと20分」の道標の所で、山岳部部長からの電話
「どうだい?雨降ってる?あとどれくらいで下山できそう?」
「いや~雨思いっ切り降ってますよ~(^^;)、あと和田小屋まで20分ですね~」

と会話していると「ブヨ」が口の中に((((;゚Д゚))))))) ウエッ!!ペッペッ!「どうした!?」
「いやあのがすごくて・・・ペッペッ!(><)」
「あ~虫ね(^^;)、まあそれもいい経験だったね~」、とサラリと交わされ電話は終了。

この山、写真だけ見ていると、とってもいいのですが「ブヨ」がハンパなくいます(><)
出発時に全身に虫除けスプレーをしたものの、なんの効果もありません・・・
とにかく開始から山頂まで、ブヨがずっと付きまといます
電話だの、写真撮影、休憩時、に立ち止まろうもんなら、一斉に襲ってきますΣ(ω |||)
容赦ないです・・・
サングラスの中にも侵入し、中で飛んでるし、耳にも入ってきます(。>(ェ)<。)
折角ストックを持っているのに、突けないで、手で追い払いながら歩く状態です・・・
これから苗場山を考えている方は、虫除けネット付きの帽子を絶対に持って行った方がいいですよ・・・



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あ~~~疲れた(。Д゚; 三 ;゚Д゚)
しんどかった~~~!やっと和田小屋見えた~


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最後のひと踏ん張りですが、大分疲労が蓄積された後の道路はキツイ・・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ



お花畑は良かったけれど、ブヨと格闘する登山でしたヽ( ̄д ̄;)ノ=3
帰宅し、メイクを落としたら主人に「どうした!!その顔!!」と言われるくらい顔が真っ赤になっていました・・・
翌日、出勤するのに、コンシーラーを顔全体に塗ってもまだ赤いのが分かるくらい大惨事でした(><)
この時はまだ、虫の正体がなんだったのか分からないでいたのですが、6月21日付けの「ヤマケイオンライン」にて
「苗場山にブヨ大発生中!!」との情報が掲載されていました。
行く前にこの情報が欲しかった今日この頃・・・

登山日から3日後にようやく顔全体の赤みがとれてきて、刺された箇所がピンポイントで見えるようになり
数えたら顔だけで11ヶ所、耳も数か所刺されていましたヽ(*>□<*)ノ

次からは絶対に虫除けネット付き帽子が必需品です・・・



~おまけ画像~
ブヨが写真に写っていました(^^;)
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